日本だけじゃなく世界で大好評のJRPG 『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』は本当に面白かった!!

どちらかと言うと和ゲーよりも、洋ゲーをプレイすることが多いぼくですが、

やっぱりJRPGって面白いなあっと、改めて思ったのがこの『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』をプレイしてでした。

まあ、今更感満載なんですけれどね。

無印の『ペルソナ5』のころから評判がいいのは聞いてましたし

完全版の『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』も大好評。

国内だけじゃなくて世界でもバク売れしたのもすごいなあと。

でも、プレイする気にはならなかったんですよね。

けど。

PS5を購入すると、いくつか無料で遊べるソフトがあって、その中の一本が無印の『ペルソナ5』だったんです。

「へ〜」とは思ったものの、

多分遊ばないだろうなあと思っていたのですが

今年になってからハクスラやローグライク系のゲームで遊ぶことが多くて

なんだろう?

運要素とか関係なくキャラクターをじっくりと育てるというか

レベルアップして装備とかを運とか関係なく着実に強くしていくようなRPGを遊びたくなったんです。

いやもう、なんか延々とファーミングするのも、

道中のドロップに運の要素が強いのとか

嫌いじゃないけれども

毎日カレー食べて、カレー好きだけれどもたまには牛丼食べたいみたいな感覚になったんです。

で。

そういうのって、JPRGだよなあと。

なんかあるかなあと考えていたところ。

無料で遊べる『ペルソナ5』を思い出したのです。


私のペルソナシリーズの思ひで


夏の思ひでてきな感じでペルソナシリーズの思い出なのですが、

よくよく考えたらペルソナシリーズ、一度もクリアしたことありません!

プレイしたのは、まだ女神転生シリーズの派生的なことをうたっていた「女神異聞録 ペルソナ」。

これは、ダンジョンが長すぎなのとセーブが全然できなくて、

後半でやめちゃった……。

次が「ペルソナ2 罪」。

これもなんか後半、けっこう終盤になったあたりでやめちゃった……。

ここまではなんか、ダンジョン長い、戦闘長い。

そんなイメージだったんですよね。

ただ、実は「真・女神転生1」がけっこう好きで。

これはちゃんとクリアしたんです。

あれ、いつだったかなあ。

スーパーファミコンだし、けっこう小さいころだったと思うのだけれども。

で。

ペルソナが今のスタイリッシュ学園路線に切り替わった「ペルソナ3」。

これも遊んだのですが、なんか途中で急に飽きてやめちゃったんですよね。

ダンジョンが単調だったのと、日常パートがマンネリ化したように感じて……。

と、まあ。

ペルソナシリーズはどれも途中でやめてしまってたんですよね。

ペルソナ4に至ってはプレイすらしてません。

んー、なんでだろ。

あんま、ゲームやってない時期だったのかなあ。

と、まあ、そんな感じだったのです。


しかしペルソナ5は面白かった


最初はね。

最近のゲームと比べてしまうと、

グラフィックは見劣りしてしまうし

コマンドバトルだし

うーん、どうなのかなあ

とりあえずちょっと触って

つまらなかったらやめればいいや。

くらいに思っていたんですよ。

それがね。

気がつけば辞め時を見失い。

気がつけば10時間を超えてプレイ。

やばい。

これ、控えめに言ってもすごく面白い。

そんでもって更に気がつけば

無印の「ペルソナ5」ではなくて、

完全版と呼ばれる「ペルソナ5 ザ・ロイヤル」を購入。



しかもこれ、Amazon だと21%やすくなって、7,632円ですが、

ぼくはもう我慢できなくて、PS Store で低下で購入。

お値段9,680円。

ほぼ1万円です。

けれども。

後悔はなし。

むしろ1万円でこれだけ楽しめたのか!

と、なるくらいの気持ちです。

実際、150時間くらいかけてクリアしました。

これだけ1万円で遊べて

しかも最高に面白い神ゲーともよびたくなるゲームを

たったの1万円で購入できたのはありがたいくらい!

と、思うほど、『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』は楽しめました。

その理由はいくつかあります。


爽快感ありテンポいいプレスターンバトル


本作のバトルは、「プレスターンバトル」と呼ばれています。

これは、ペルソナだけでなく、真・女神転生でも採用されているバトルでして。

相手の弱点をつくと、敵がダウン状態になり、

攻撃したキャラクターがもう一度続けて攻撃ができるバトル。

要は、いかに相手の弱点をついて、何もさせずに相手を倒せるか?

やられる前にさくっとやっちゃおうぜ的なバトルになるのです。

これが、ほんとうにバトルをサクサクと進められるのでテンポが良い。

さらに言うと、相手を全員ダウン状態にすると味方全員が参加する一斉攻撃が可能になったりで

爽快感もあるのです。

シンプルだけれども、飽きない。

シンプルだけれども、いろいろと戦術を組み立てることも可能。

ただそれも、いかに手強いを相手を倒すかと言うよりも

いかにテンポよく、気持ちよくバトルをするかみたいな感じもいい。

コマンド式RPGって、昔からJRPGではおなじみで

もうマンネリ化して飽きあきだったのですが(実は名作の名が高いドラクエ11もそれで途中でやめた)

本作のプレスターンバトルは、そのマンネリを打開。

コマンド式でありながら、アクションRPGのような爽快感やテンポの良さで

気持ちいいバトルを楽しめるものになってます。

コマンド式が嫌厭されがちな海外でも「ペルソナ5」がヒットしたのはこういうところも理由かなと。


日常と非日常が見事に融合した物語世界


人間の認知が具現化された存在、パレスやメメントスというダンジョンとなりバトルが行われる非日常パート。

きっと誰もが憧れ、または懐かしさを覚える高校生活を送る日常パート。

この2つの世界が混ざり合い、物語は進んでいきます。

現代の渋谷を中心とした東京を舞台に、

どこか「あー、あるよねー」とか「いいなあ」と思ってしまうようなちょうどいい現実感とフィクションを混ぜ込んだ高校生活を送る日常パート。

この日常パートでは、仲間との交流や街の人との交流を深めていくのですが、

それがしっかりと直接的に非日常となるパレスやメメントスと密接に繋がっており、

日常での行動がダンジョンでの戦闘等に有利さをもたらす。

これは本当に見事としか言いようがないです。

例えば、戦闘で取得する経験値の増加、状態異常の回復、戦闘不能からの復活などなど

戦闘に直接関係するだけでも無数にありますし、

戦闘を補助するような要素もたくさんあります。

そうやってただストーリーを追うだけではなく、

積極的に仲間とか変わっていったり、

日常の行動すべてが主人公の文字通りゲームシステム的な意味での強さになっていくのは素晴らしいシステムだと思います。


盛り上がる物語


ゲーム内では「ひどい大人」と表現される世の中の不条理や社会悪なんかが今作の主人公たちの闘う相手となります。

実際にそうしたことを目の前にしたときに、

どうしようもないことに巻き込まれてしまったときに、

諦めてしまうような事態に

主人公たちは立ち向かっていくのです。

と、言ってもゲームなので、立ち向かうのはそんなあいまいなものではなくて、

人の歪んだ欲望が具現化された「オタカラ」を盗むことによって、

そうした「ひどい大人」を改心させていくのですが。

テーマがテーマだけに、けっこう重くなりそうですし、

実際に重い話がちょいちょいあるのですが、

そこはこのゲームのジャンルが「ジュビナイル・ピカレスク」とメーカーが言っていることもあり

気分が暗澹とするほど掘り下げておらず、

ほどよい感じであり、

かつ爽快な気持ちになるような展開、演出がされています。

それでも、物語はしっかりと描かれており、

飽きることはありません。

続きが気になる引き込まれる物語です。


そして気がつけば100時間超え……


いやほんと。

びっくりするくらいのプレイ時間ですね。

クリアまでとすると150時間前後です。

それほどの時間を遊べたんですよね。

それほどの名作であり傑作です。

未プレイの方ならぜひ!

無印プレイ済みの方ももう一度!

『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』をプレイしてみてはいかがでしょうか?

これは遊んでおくべき神ゲーです!

では、また。


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突如思い立って虹色に輝くストリーマー遠目指すことにしましたっ!
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